参加者の声 「頸動脈エコートレーニングセミナー」
検査技師
今まで上手に出せないと悩んでいたIMCの出し方が解かり、又、出ていなくてもスライド スライドで次第に出せる事に感激しました。
気持ちが楽になりました。出ていなくても、スライド、回転をすれば良い、必ず出てくるのだと、しっかり理解できました。1日本当にありがとうございました。又つまづいたらよろしくお願いします。
兵庫県（臨床検査技師）
上司に教わってはいるものの、どうやっても血管が上手く出せず困っていたところ、知り合いに勧められて参加しました。
今回受講して、自分がなぜ上手く描出できなかったのかが、わかりました。そして、何と今まで困っていたものが、今日の受講ですべて解決！目の前の曇りがキレイに晴れた気分です。本当に今日参加してよかったと思います。ご指導いただいた講師さんに感謝！！
東京都（医師）
今まで検査室にオーダーすれば結果が得られたので良かったが、開業に伴い必要に迫られて参加。
プローブの持ち方から患者対応まで丁寧に教えてもらい、1日で実際の診療で使える技術が得られた。ＩＭＴやプラークの評価だけでなく、ドップラーもどんどん活用していきたいと思う。
神奈川県（放射線技師）
「最初は簡単な頸動脈エコーからはじめて」と言われ練習してはみるものの、なかなかきれいに描出できず困っていましたが、ああ、こんな簡単なことだったんだと気づかされました。たぶん、一人で練習していても、いつまでたっても上手くできなかっただろうと思います。プロの技やちょっとしたコツも伝授いただき、本当に来てよかったと思います。
北海道（臨床検査技師）
頸動脈を教わる機会がなく、ネットで探していたところ、（初心者でも参加できる）US-ismを見つけました。
頸動脈エコーの意義やＩＣＡとＥＣＡの見分け方、けいそくや評価方法など、基本的な頸動脈エコーの解説がとてもわかりやすく、ルーチンを行う上で楽な気持ちで取り組めると感じました。また、キレイに血管を出すコツや、見逃しのない検査手技も身に付きました。そして実際にプラークも見れて計測もでき、有意義な1日となりました。ありがとうございました。
大分県（医師）
エコーの予約を入れても、検査が１カ月先になったりするので、それでは自分でプローブを当ててみようと思ってはみたものの、上手く検査ができず。。
力が入りすぎていたこと、目的の血管をピッタリ出そうとし過ぎていたこと、長軸での計測は再現性に乏しいこと、簡単なドプラの使い方、ドプラ計測の意義等々、非常にわかりやすく、有難かった。明日から積極的に使っていきたいと思える内容だった。
宮城県（臨床検査技師）
頚動脈エコーの依頼が急に来ることがあり、予備知識を得るため参加しました。
今まで時々練習はしてみるものの、なかなか上手くできませんでしたが、今回参加して、手技や描出のコツを教えていただき、大変ためになりました。明日からのルーチンにすぐ活かせそうです。
他にも紹介しきれない程たくさんの声をいただいております。
ご参加いただきありがとうございました！！
