豊富な経験と“教える技術”を基にした少人数制セミナー
「US-ism」が開催する超音波セミナーの特徴は、経験豊富な超音波検査士が持つ知識とノウハウはもちろん、講習会を長年開催し続けてきたことによって培われた「教える技術」にあります。講座はそのすべてが少人数制。一人ひとりの理解度に合わせて、講師がわかりやすく丁寧に指導。入門者・初心者にやさしいセミナーです。さらに、セミナー終了後には、エコー検査に関わる困った事やご質問に講師がサポート。末永いお付き合いで、受講者の学びを後押しします。
経験豊富な講師陣
「さすが教えるプロだなあと思いました。適切なアドバイスをいただいたと思います。」
US-ismに在籍する講師陣は、超音波検査士としての経験が豊富なだけではありません。実務に関する知識やノウハウに加え、“教える”ことに長けているのが特徴です。長い年月の中で培ってきた“ちょっとしたコツ”や“教科書に載っていない技”などをセミナーでの指導へと活かすことで、受講者のエコー技術習得時間を大幅に短縮します。日本超音波医学会認定「超音波検査士」等の資格を持つ講師陣が、“手に手を添えて”親切にご指導。専門書や講義だけでは得られない「コツ」や「技」を伝授します。
一人ひとりに指導が行き届く、少人数制の講習会
「少人数制で丁寧に教えてくださったのでわかりやすかったです」
US-ismでは、いずれのコースも少人数制で構成されているので、一人ひとりに対してしっかり行き届く丁寧な指導を行っています。受講者それぞれの理解度やクセ、苦手な部分に合わせたアドバイスに加え、わからないことがあればすぐに質問ができるのは大きな魅力です。また、受講者はもれなく実際の機器をモデルの方に使って検査の実技が行えます。これまでプローブを扱ったことのない方はもちろん、普段なかなか触れる機会が持てない方、指導してくれる人がいない方に向けた実践的なセミナーの受講が可能です。
入門者・初級者へ向けたわかりやすい解説
「講師の先生が初心者の視点で解説してくれたので非常に理解しやすかった」
セミナーにご参加いただく方の中には、超音波検査に関する経験・知見が浅い方も数多くいらっしゃいます。「初心者の方に向け、どのような講義や実技指導を行えば、より理解しやすい解説になるだろう……」。この課題に、講師陣はこれまで真摯に向き合ってまいりました。その積み重ねの甲斐があり、現在は講師陣の“教えるノウハウ”が豊富に蓄積されています。単なる検査経験だけではなく、初心者にもわかりやすく伝える技術がある――それがUS-ismが選ばれる理由です。
エコーの基本を大切にしています
超音波診断に限ったことではありませんが、何事も基本が大切です。
エコーは超音波を使った画像検査ですから、画像のでき方や超音波の原理の理解。そして超音波診断装置の調整が「できる・できない」といったことが、そのまま診断能力に直結することもあります。US-ismのハンズオンセミナーは、「超音波の基礎」や「装置の調整」というエコーで怠りがちな基本から、わかりやすく丁寧に解説・指導しています。
一人ひとりに丁寧に対応する手厚いフォロー体制
「何もわからない素人の質問に、一つひとつ丁寧にお答えいただきました」
技術の本当の習得とは、セミナー終了後からはじまります。現場での経験の積み重ねこそが、一番の財産と言えるでしょう。そのためUS-ismでは、受講者様の“学び”をサポートすべく、アフターフォローにも力を入れています。セミナーが終わったら「さようなら」ではありません。エコーに関する悩みや疑問、問題、お困りごと――講師陣にいつでもご相談ください。長期間にわたり、セミナー参加者の技術習得のお手伝を続けていきます。
エコー技術習得・より早いスキルアップに貢献
「本には載っていない超音波検査技術を教えてもらいました」
超音波検査を始めるにあたって、最初に踏み出す一歩はとても大切な部分となります。エコー検査を習得するための重要なポイントを理解し、実際に教わってから取り組んで行くことによって技術の習得や上達までのスピードは早まり、正確な診断技術を身に付けることが可能となります。US-ismでは、普段あまり教わる事のできない「エコーのコツや大切なポイント」をわかりやすくお伝えすることで、これから超音波検査を始める方や始めて間もない方々のより早いスキルアップに貢献しています。